2012.9.....催事のご案内
9月11日(火)~9月18日(火)AM10:00~PM8:00
※最終日は~PM5:30 になります。
場所 松屋銀座 7階 和の座ステージ
和紙の会社SIBSIi36 が催事に出店。
WACCO新作デザインblack & white シリーズ 4way bag tote bag またcarina toteなどを展示中。
会場では、和紙花作家 石渡真紀さんの実演もございます‼
是非、お立ち寄り下さい。
2012/09/11
2012/08/29
催事のご案内(三越日本橋本店 • 横浜タカシマヤ)
ー催事のご案内ですー
WACCOが、2010年からコラボレーションさせて頂いている美濃和紙の会社 「Sibsi36」さんが催事に参加されます。コラボレーション商品carina / oriori 3ways bag /stripeなどの 商品や、 新商品 black and white シリーズも展示販売いたします。
「Sibsi36」
三越日本橋本店 5階J・スピリッツ
三越日本橋本店 5階J・スピリッツ
8月29日(水)~9月4日(火)
AM10:00~PM7:00 ※最終日は~PM5:00 になります。
カンボジアの草木染めの手法で染めたシルクで制作をした鞄です。
CYRの織物センターで研修を受けた、カンボジア女性の手織り製品です。
糸3色使いの格子状のテキスタイルに仕上がりました。
高級感のあるシルクの光沢と、混ざり合う糸が織りなす独特な色あい、優しい風合い、軽くてしわになりにくいのが特徴です。
「幼い難民を考える会CYR( caring for young refugees) 」
横浜タカシマヤ(横浜駅西口) 8階催会場
8/29(水)~9/3(月)
AM10時~PM8時 ※最終日~PM6:00になります。
2012/05/17
Caph • Caph カフカフ
大阪のJR高槻駅下北側1Fのインテリア雑貨などを取り扱うセレクトショップ
[Caph • Caph カフカフ]で、商品をお取り扱い頂くことになりました。
ORIORコットンバックや sibsi36 oriori 3way bag、新作CARINA、マグカップなどもお取り扱い頂いております。
2012/01/23
「かくしち」展示風景
「かくしち」さんはwaccoとsibsi36さんの展示です。和紙や紙布製品を中心に展示しております。

carinaストライプのハンドバック

新作の carinaストライプのハンドバックは、斜めがけもできます!
モデルは料理研究家の小林さん



ORIORIシリーズ

紙布は、美濃和紙を2ミリほどのテープ上に切ったものを撚り、糸上にし織った生地のことです。
縦糸も横糸も和紙糸を使用した和紙の布です。
sibsi36さんの自社和紙製品や、石渡さんの和紙のお花のオブジェも展示しております。

sibsi36の自社製品

石渡さんの和紙のお花のオブジェ


期間限定「安納芋のタルト」は会期中も頂けます。こちらがパテシエの小林さん
29日まで開催しております是非お越し下さい。
「かくしち」
東京都東久留米市中央町2-1-34
Tel/Fax:042-476-8050
営業:11:00~18:30
定休日毎週月曜・第1,3火曜

carinaストライプのハンドバック

新作の carinaストライプのハンドバックは、斜めがけもできます!
モデルは料理研究家の小林さん



ORIORIシリーズ

紙布は、美濃和紙を2ミリほどのテープ上に切ったものを撚り、糸上にし織った生地のことです。
縦糸も横糸も和紙糸を使用した和紙の布です。
sibsi36さんの自社和紙製品や、石渡さんの和紙のお花のオブジェも展示しております。

sibsi36の自社製品

石渡さんの和紙のお花のオブジェ


期間限定「安納芋のタルト」は会期中も頂けます。こちらがパテシエの小林さん
29日まで開催しております是非お越し下さい。
「かくしち」
東京都東久留米市中央町2-1-34
Tel/Fax:042-476-8050
営業:11:00~18:30
定休日毎週月曜・第1,3火曜
東久留米駅西口より徒歩15
東久留米駅西口 武21 バス 5分「中央図書館前」
東久留米駅西口 武21 バス 5分「中央図書館前」
2012/01/20
「麻よしやす」での展示風景
新作 carinaトートバック
新作 carinaトートバック
「牛革」と「柿渋染め紙布」という異素材を組み合わせた、大きめのマチ付きトートです。
互いの素材の良さを壊すことなく絶妙に調和し、新しい柿渋の一面をご覧頂けます。
又それぞれ経年変化を楽しめる素材ですので、長く楽しんで頂ける鞄です。
「牛革」と「柿渋染め紙布」という異素材を組み合わせた、大きめのマチ付きトートです。
互いの素材の良さを壊すことなく絶妙に調和し、新しい柿渋の一面をご覧頂けます。
又それぞれ経年変化を楽しめる素材ですので、長く楽しんで頂ける鞄です。
2012/01/19
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